Stellar☆Theaterの全ヒロイン攻略がようやく終わりました。
鈴平ひろさん好きとしては期待していたのですが・・・その結果は!?
レビューはネタばれ含むんで追記に引っ込めます。
あっそうだ
77発売まで後100時間を切りました!!
早く金曜になっちまえーーーーwww
「追記:初めて真面目にレビューというものを書いてみましたが結構疲れましたwwたぶんプレイした作品全部ではやれないかもです・・・。気に入った作品優先でやっていこうと思います。」
鈴平ひろさん好きとしては期待していたのですが・・・その結果は!?
レビューはネタばれ含むんで追記に引っ込めます。
あっそうだ
77発売まで後100時間を切りました!!
早く金曜になっちまえーーーーwww
「追記:初めて真面目にレビューというものを書いてみましたが結構疲れましたwwたぶんプレイした作品全部ではやれないかもです・・・。気に入った作品優先でやっていこうと思います。」
キャラクター評価 A
キャラクターはとても良かったですです。
ヒロインは全員自分の好みでした。特に空が最高です!!ちっさくてとても可愛いです。こうギュっと抱きしめたくなりましたね。星亜はツンデレ系かな~と思っていたのですが意外と乙女な女の子でした。輝夜と天音は予想通りな大人しめキャラとお姉ちゃんキャラでした。
サブキャラは男キャラがどMキャラとカッコイイ兄貴キャラがいてよかったです。つか彗はもう人として何かを捨ててるなwwまた魅流がサブヒロインにしておくのがもったいないキャラでした。語尾にぜってつくのがどこかの幻想郷の魔法使いを連想させますが意外と女の子なリアクションをとったりして。もうなんで攻略できないんだ!!と嘆きました。星座の方々も良かったのですが・・・服装がちょっとハデすぎな感じがしましたww
イベントCG評価 A+
CGは立ち絵以外のいろんな衣装を着たヒロインの姿があったのでとても満足です。特に空のゴスロリ絵は最高でした。さすが鈴平さん、GJです。また意外なところでニヤニヤなイベントCGが入ったりしたとこも良かったです。
設定・世界観評価 C
異星人がすでに認知されている世界で、世界には星座と呼ばれる地球の守護者が存在する。またそのなかでも特に優れた12人が12星座として君臨する。そしてその星座を選出するための候補者試験が行われる。・・・悪くはない設定なのですが、正直世界観の設定内容が甘いな~と感じざるを得ません。異星人について今回出てきた黒ソラ以外にどんな奴らがいるのかもわかりませんし、この星座というシステムにも若干疑問を感じます。またこれらのせっかくの設定を作中で使いきれていなかったです。とてももったいない感じがしました。
シナリオ評価 B-
〔共通ルート〕
序盤は急展開感が否めないが、サブキャラとの掛け合いなどギャグシーンが多くテンポよく進むので悪くはないです。魅流と彗とのコントなどは人によっては邪魔に感じるかもしれませんが私は楽しかったです。で、今回の話の中心となる星座試験がまずは下着ドロ探しなのかwwというツッコミをしたくなりましたね。まあ空の恥らう姿が可愛かったからいいんだけど。
〔個別ルート〕
個別ルート序盤は共通して、約束が忘れられるという事件について調査しつつ学園祭にむけて準備するという流れでした。流れとしては悪くないのですが毎回似たり寄ったりなのですこし面白みに欠けました。また学園祭当日は良かったのですが準備中の描写がすこし物足りなかったです。
後半は個別らしく違う展開となるのですが・・・・、正直毎回敵(黒ソラ)が同じなので展開が毎回読めてしまうのが残念でした。ただそのなかでもそれぞれで違う展開を演出する努力が見れたているので悪くはなかったです。
空ルートは一言で言うなら愛のバカップルルートです。恋人同士になった後はもう胸焼けしそうなほどのいちゃいちゃぶりを見せ付けてくれます。ただもうちょっとそれを見たかったな~ww。
星亜ルートは姉妹の絆の修正を目指す話で、正直この4人の中で最もシナリオは良かったと感じました。幼い頃から誰からも存在を認められなかった少女が主人公と出会い成長し再び姉と向き合う・・・姉妹愛ですね~。またデート中などの可愛らしい姿もYESでした。
輝夜ルートは・・・一番微妙といてば微妙な話でした。家族ともう一度再会したいとう思いはわからなくもないのですが・・・・う~ん、恋人いるのにするのかよ~、と思ってしまった。大地みたく理解ある男じゃなかったら下手すりゃソラの世界で絶望したまま最悪なことになったんじゃ・・・。まあそこはカッコイイ大地くんのおかげでハッピーエンドとなりましたが。
天音ルートは大切なおねえちゃんから特別な女の子へと変わっていく一番普通な恋愛ルートですが、このルートでなんといってもかっこいいのは兄貴の銀一郎です。主人公を後押しするために発破をかけにきた兄貴は漢でしたね。本当に天音と大地のことが大好きだということが伝わってきます。(つか天音のことが女性としても好きだったんじゃ・・・)報われない銀兄に敬礼!!
また星座候補のヒロイン三人に共通して思ったのが、結局そのご星座候補試験はどうなったんだ・・・・。
空とかはそんなに執着していなかったし、大地と結ばれたのだから辞退したのかな~と思うんだけど実際どうなんだろ。また星亜や輝夜はどんな能力に目覚めるのか気になるよ。
声優・音楽評価 A+
声優の配役はもう狙っているとしか思えませんwwきっと製作者はほめラジリスナー(つかファン)です、間違いないww褒めてくれネタが多いのもきっとこのせいです。しかも桜川さんと荻さんがペアとか、もう聞いてるだけで笑ってしました。しかも荻さん今回はドMキャラww似合いすぎです。
ヒロイン勢では今回は青山さんがとても良かったです。やはり青山さんにはこういったちょっと強気な可愛らしい女の子がとてもフィットします。また風音様も相変わらずよかったですね。なぜかたま~にのびるちゃん(&デビルちゃん)に聞こえたような気もしますが・・・。後胸とか身体についてのシーンで言わないで!!って叫んでるとことか最高でした。五行さんと遠野さんも安定した演技でよかったです。
音楽はOPの曲が結構よかったですね。起動したら自動的に流れたならば毎回聞いてたかもしれませんww
システム評価 D
システムはホロスコープツリーというこの作品独自のシステムがあったのですが、正直いらなかったような気がします。キーワードがわかりやすすぎて簡単なのでダルかったです。それ以外はとくに不満はありませんでした。
総合評価 B+
総合的にみればそう悪くない作品だったです。いいところもたくさんありましたし。まあそれだけに残念な部分があったのが惜しかったです、もったいないよ。でもまだ処女作だということを考えれば意欲的な作品とも取れますし今後が期待できます。
後は・・・できれば甘々な展開のファンディスクを出して欲しいですwwもちろん皐月と魅流は攻略ヒロインに昇格で!!!
キャラクターはとても良かったですです。
ヒロインは全員自分の好みでした。特に空が最高です!!ちっさくてとても可愛いです。こうギュっと抱きしめたくなりましたね。星亜はツンデレ系かな~と思っていたのですが意外と乙女な女の子でした。輝夜と天音は予想通りな大人しめキャラとお姉ちゃんキャラでした。
サブキャラは男キャラがどMキャラとカッコイイ兄貴キャラがいてよかったです。つか彗はもう人として何かを捨ててるなwwまた魅流がサブヒロインにしておくのがもったいないキャラでした。語尾にぜってつくのがどこかの幻想郷の魔法使いを連想させますが意外と女の子なリアクションをとったりして。もうなんで攻略できないんだ!!と嘆きました。星座の方々も良かったのですが・・・服装がちょっとハデすぎな感じがしましたww
イベントCG評価 A+
CGは立ち絵以外のいろんな衣装を着たヒロインの姿があったのでとても満足です。特に空のゴスロリ絵は最高でした。さすが鈴平さん、GJです。また意外なところでニヤニヤなイベントCGが入ったりしたとこも良かったです。
設定・世界観評価 C
異星人がすでに認知されている世界で、世界には星座と呼ばれる地球の守護者が存在する。またそのなかでも特に優れた12人が12星座として君臨する。そしてその星座を選出するための候補者試験が行われる。・・・悪くはない設定なのですが、正直世界観の設定内容が甘いな~と感じざるを得ません。異星人について今回出てきた黒ソラ以外にどんな奴らがいるのかもわかりませんし、この星座というシステムにも若干疑問を感じます。またこれらのせっかくの設定を作中で使いきれていなかったです。とてももったいない感じがしました。
シナリオ評価 B-
〔共通ルート〕
序盤は急展開感が否めないが、サブキャラとの掛け合いなどギャグシーンが多くテンポよく進むので悪くはないです。魅流と彗とのコントなどは人によっては邪魔に感じるかもしれませんが私は楽しかったです。で、今回の話の中心となる星座試験がまずは下着ドロ探しなのかwwというツッコミをしたくなりましたね。まあ空の恥らう姿が可愛かったからいいんだけど。
〔個別ルート〕
個別ルート序盤は共通して、約束が忘れられるという事件について調査しつつ学園祭にむけて準備するという流れでした。流れとしては悪くないのですが毎回似たり寄ったりなのですこし面白みに欠けました。また学園祭当日は良かったのですが準備中の描写がすこし物足りなかったです。
後半は個別らしく違う展開となるのですが・・・・、正直毎回敵(黒ソラ)が同じなので展開が毎回読めてしまうのが残念でした。ただそのなかでもそれぞれで違う展開を演出する努力が見れたているので悪くはなかったです。
空ルートは一言で言うなら愛のバカップルルートです。恋人同士になった後はもう胸焼けしそうなほどのいちゃいちゃぶりを見せ付けてくれます。ただもうちょっとそれを見たかったな~ww。
星亜ルートは姉妹の絆の修正を目指す話で、正直この4人の中で最もシナリオは良かったと感じました。幼い頃から誰からも存在を認められなかった少女が主人公と出会い成長し再び姉と向き合う・・・姉妹愛ですね~。またデート中などの可愛らしい姿もYESでした。
輝夜ルートは・・・一番微妙といてば微妙な話でした。家族ともう一度再会したいとう思いはわからなくもないのですが・・・・う~ん、恋人いるのにするのかよ~、と思ってしまった。大地みたく理解ある男じゃなかったら下手すりゃソラの世界で絶望したまま最悪なことになったんじゃ・・・。まあそこはカッコイイ大地くんのおかげでハッピーエンドとなりましたが。
天音ルートは大切なおねえちゃんから特別な女の子へと変わっていく一番普通な恋愛ルートですが、このルートでなんといってもかっこいいのは兄貴の銀一郎です。主人公を後押しするために発破をかけにきた兄貴は漢でしたね。本当に天音と大地のことが大好きだということが伝わってきます。(つか天音のことが女性としても好きだったんじゃ・・・)報われない銀兄に敬礼!!
また星座候補のヒロイン三人に共通して思ったのが、結局そのご星座候補試験はどうなったんだ・・・・。
空とかはそんなに執着していなかったし、大地と結ばれたのだから辞退したのかな~と思うんだけど実際どうなんだろ。また星亜や輝夜はどんな能力に目覚めるのか気になるよ。
声優・音楽評価 A+
声優の配役はもう狙っているとしか思えませんwwきっと製作者はほめラジリスナー(つかファン)です、間違いないww褒めてくれネタが多いのもきっとこのせいです。しかも桜川さんと荻さんがペアとか、もう聞いてるだけで笑ってしました。しかも荻さん今回はドMキャラww似合いすぎです。
ヒロイン勢では今回は青山さんがとても良かったです。やはり青山さんにはこういったちょっと強気な可愛らしい女の子がとてもフィットします。また風音様も相変わらずよかったですね。なぜかたま~にのびるちゃん(&デビルちゃん)に聞こえたような気もしますが・・・。後胸とか身体についてのシーンで言わないで!!って叫んでるとことか最高でした。五行さんと遠野さんも安定した演技でよかったです。
音楽はOPの曲が結構よかったですね。起動したら自動的に流れたならば毎回聞いてたかもしれませんww
システム評価 D
システムはホロスコープツリーというこの作品独自のシステムがあったのですが、正直いらなかったような気がします。キーワードがわかりやすすぎて簡単なのでダルかったです。それ以外はとくに不満はありませんでした。
総合評価 B+
総合的にみればそう悪くない作品だったです。いいところもたくさんありましたし。まあそれだけに残念な部分があったのが惜しかったです、もったいないよ。でもまだ処女作だということを考えれば意欲的な作品とも取れますし今後が期待できます。
後は・・・できれば甘々な展開のファンディスクを出して欲しいですwwもちろん皐月と魅流は攻略ヒロインに昇格で!!!
コメント
天音ルートってつよきすのスバルルートまんまなのかw
星亜ルートしかやってないから知らなかったわ。
あと、話見てない俺にとっては、ホロスコープ最高に難しかったぜw
星亜ルートしかやってないから知らなかったわ。
あと、話見てない俺にとっては、ホロスコープ最高に難しかったぜw
2009/07/27 (月) 03:22:14 | URL | MHFのBGMはほめらじ #-[ 編集 ]
まあスバルルートには劣るけどなwwあれは神だ。
空ルートもやれば?風音様YESだぜ。
そりゃそうだ、いつどのキーワード手に入れたかもわからないんだからなwwみてれば楽勝だったぜ。
空ルートもやれば?風音様YESだぜ。
そりゃそうだ、いつどのキーワード手に入れたかもわからないんだからなwwみてれば楽勝だったぜ。
どうも、東京に帰ってレポート地獄のドッペルです。
全攻略&レヴューお疲れ様でし・・・トァーwwww
相当ファンタジックな世界観そうですね。
現実的な世界観が主流のこの手のゲームだと思ってましたが。
全攻略&レヴューお疲れ様でし・・・トァーwwww
相当ファンタジックな世界観そうですね。
現実的な世界観が主流のこの手のゲームだと思ってましたが。
レポート作成お疲れ様ですww
確かにファンタジックですね~。
私はこういう非日常的な要素とか大好きなんですけど、だからこそ
評価は辛口につけますww
確かにファンタジックですね~。
私はこういう非日常的な要素とか大好きなんですけど、だからこそ
評価は辛口につけますww
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