ましろ色シンフォニーの攻略が終わりました。
まずは、感想を一言で言いますと・・・・
ごちそうさまでした！！
ですねｗｗ
ここまで甘々でとろけそうなほどの王道的な純愛ゲーで当たりな作品は久しぶりかもしれません。それほど王道でした。なのでシナリオ的にはそれほど目新しさが無いともいえますが、あえて変な要素はいれずに丁寧に緻密に恋愛を描いたと考えれば、文句のつけどころが無い作品です。
全体を通してやさしい雰囲気を纏ったまさに真っ白な交響曲というタイトルにぴったりです。
最近の凝ったシナリオが好きなヘビーユーザーからすれば、面白みに欠けるかもしれませんが、純愛を見て二人の恋をニヤニヤしながら見守ることができるユーザーにはとてもお勧めの一本です。どのシナリオも、もう砂糖とメイプルシロップをこれでもかとぶっかけたホットケーキ以上に甘く胸焼け必須ですからｗｗ あと好きな声優ボイスでニヤニヤしたい方にもお勧め。特になずなさん、みるさんが好きな方は絶対やるべしｗ
「学園モノなんて使い古された王道だ」なんて評価をつける方を最近見かけるようになりましたが、少なくとも私にとっては学園王道作品は貴重で美味しくて大好きなので、もっと神作品が増えて欲しいぐらいです。
いつものことですが、続きはネタバレありの詳細レビューとなりますので、その点を留意の上お読みください。
その１ ↓
まずは、感想を一言で言いますと・・・・
ごちそうさまでした！！
ですねｗｗ
ここまで甘々でとろけそうなほどの王道的な純愛ゲーで当たりな作品は久しぶりかもしれません。それほど王道でした。なのでシナリオ的にはそれほど目新しさが無いともいえますが、あえて変な要素はいれずに丁寧に緻密に恋愛を描いたと考えれば、文句のつけどころが無い作品です。
全体を通してやさしい雰囲気を纏ったまさに真っ白な交響曲というタイトルにぴったりです。
最近の凝ったシナリオが好きなヘビーユーザーからすれば、面白みに欠けるかもしれませんが、純愛を見て二人の恋をニヤニヤしながら見守ることができるユーザーにはとてもお勧めの一本です。どのシナリオも、もう砂糖とメイプルシロップをこれでもかとぶっかけたホットケーキ以上に甘く胸焼け必須ですからｗｗ あと好きな声優ボイスでニヤニヤしたい方にもお勧め。特になずなさん、みるさんが好きな方は絶対やるべしｗ
「学園モノなんて使い古された王道だ」なんて評価をつける方を最近見かけるようになりましたが、少なくとも私にとっては学園王道作品は貴重で美味しくて大好きなので、もっと神作品が増えて欲しいぐらいです。
いつものことですが、続きはネタバレありの詳細レビューとなりますので、その点を留意の上お読みください。
その１ ↓
ランキング
クリア後の私のキャラクター・シナリオのランキングです。
〔キャラクター〕
愛理＞アンジェ＞桜乃＞みう
正直どのキャラも魅力的で甲乙つけ難いのですが、あえて付けるならこうなります。正直ここまで愛理がいいキャラだとは・・・・、予想以上でしたｗそしてアンジェは予想通り最高です！
サブキャラ部門は
紗凪＞＞蘭華＞結子＞万智
なんで紗凪ルート存在しなんだし・・・。悲しすぎます。
蘭華さんは風音様がいい仕事してまして、かなり好きです。てか今回の風音様、ぱんにゃもそうですがかなり楽しんでやってる感じにじみ出てて最高ですｗｗ
ちなみにぱんにゃはもう存在が神なのでランキング入れてもしょうがないですねｗが間違いなくキング・オブ・マスコットキャラでしょう。あぁ、ぱんにゃ一家に一匹欲しいわ～。
〔シナリオ〕
みう＞愛理＞アンジェ＞桜乃
シナリオ的にはやはりみうシナリオが一番印象的でした。唯一の感動話ですね。で次の愛理シナリオは、もう最初から最後まで全開甘々シナリオですｗｗ甘さナンバーワンｗ
アンジェシナリオは一番面白かったです。ていうかアンジェがそういうキャラだったというのもありますね。桜乃ルートはあまりにも王道すぎてちょっと他ルートよりは見劣りしますが、悪いというわけではなくとてもあったかくて良かったです。
キャラ別レビュー
アンジェルート 評価 Ａ
アンジェのキャラからして、コメディ満載の甘シナリオを予想していたので、ある意味期待を裏切られた感じでした。ですが、アンジェ視点から主人公に好意を持っていく様が描かれており、とても良かったです。またアンジェが騒がしい性格をしているのでシナリオは甘いといより甘酢っぱい恋というのが正しい表現な気がします。
メイドと主人という主従関係、男と女という恋人関係という相容れないような二つの関係で葛藤しそうですが、この二人にはそんな観念は関係ないようですねｗｗお互いがお互いを支えあう関係・・・いいですね～。
またこのルートでは、サブキャラに降格した桜乃が遠まわしに二人をいじり倒すなどいい味をだしていてよかったです。
お気に入りのシーンは
アンジェがヘッドドレスを外して暴走するシーン。
「あたまがあたまがあたまがあんじぇたりません～～～～」って、ちょｗ
もう可愛すぎでしょｗｗなにうまいこと言ってるんだｗｗいや～美味しいシーンをありがとうございます。
みうルート 評価 Ｓ
他レビューでも最も評価がわかれやすく、また評価自体も高いのがこのみうルート。ちなみに私の評価も高いです。神シナリオ・・・まではいかないもののそれに近い良さ。
このルートはみうと動物たち(主にぱんにゃ)の暖かくも切ない話と、彼女を心から敬愛する紗凪の淡く切ない恋物語という二つの感動を味わえます。紗凪との三角関係になるのかとも期待していたのですが、そんなまくろい展開にはならずましろなままですｗｗそのかわり紗凪の恋が叶わずとても悲しくなります。
紗凪は「女に生まれたからには、やっぱりいい女にならないとね」という蘭華の言葉通り作中で最も成長したキャラかもしれません。この恋がファンディスクで叶いますように・・・・。
ちなみに作中最も萌えたのがみう先輩のバイト中のシーン。ロリ巨乳にその服は反則です！！見てて溶けそうになりますｗｗ
またこのシナリオを際立たせているのが、母親の結子さんとぱんやの存在。この一人と一匹がいたからこそここまでいいシナリオになったのではないかと思います。それにしても蘭華さんもそうですが結子さんはマジでお姉さんでも通りそうなほど若く見えますね。
お気に入りのシーンは
まず、紗凪と愛理の公園でのシーン。
紗凪の唯一のＣＧシーンがこんな切ないシーンとは・・・。紗凪にはずっと笑っていて欲しいです。
そしてなんといって終盤のぱんにゃとの別れのシーン。
作中唯一プレイしてて泣きそうになりました。ここでの挿入歌がマジで反則級に神曲だったのが大きいですね。歌詞がやばいです（以下歌詞抜粋）
挿入歌『さよなら君の声』
さよなら、君の声
別れたくなんてないよ
こんなに悲しいなら、出逢わなければよかった
あふれゆく気持ちに、押しつぶされそうになる
もう泣いてもいいよね、強くなんてないよ
さよなら、君の声
消せない君の笑顔
どんなに悲しくても、出逢えてよかったんだ
さよなら、君の声
忘れたりしない、ずっと
たくさんの思い出が、共に道を歩んで。
この歌詞がみうルートのすべてを代弁している、そんな気にさせてくれます。もう何回も聞いてますが何回聞いても最高です。是非ＣＤで欲しいですね。
桜乃、愛理、総評他は次回更新で！
クリア後の私のキャラクター・シナリオのランキングです。
〔キャラクター〕
愛理＞アンジェ＞桜乃＞みう
正直どのキャラも魅力的で甲乙つけ難いのですが、あえて付けるならこうなります。正直ここまで愛理がいいキャラだとは・・・・、予想以上でしたｗそしてアンジェは予想通り最高です！
サブキャラ部門は
紗凪＞＞蘭華＞結子＞万智
なんで紗凪ルート存在しなんだし・・・。悲しすぎます。
蘭華さんは風音様がいい仕事してまして、かなり好きです。てか今回の風音様、ぱんにゃもそうですがかなり楽しんでやってる感じにじみ出てて最高ですｗｗ
ちなみにぱんにゃはもう存在が神なのでランキング入れてもしょうがないですねｗが間違いなくキング・オブ・マスコットキャラでしょう。あぁ、ぱんにゃ一家に一匹欲しいわ～。
〔シナリオ〕
みう＞愛理＞アンジェ＞桜乃
シナリオ的にはやはりみうシナリオが一番印象的でした。唯一の感動話ですね。で次の愛理シナリオは、もう最初から最後まで全開甘々シナリオですｗｗ甘さナンバーワンｗ
アンジェシナリオは一番面白かったです。ていうかアンジェがそういうキャラだったというのもありますね。桜乃ルートはあまりにも王道すぎてちょっと他ルートよりは見劣りしますが、悪いというわけではなくとてもあったかくて良かったです。
キャラ別レビュー
アンジェルート 評価 Ａ
アンジェのキャラからして、コメディ満載の甘シナリオを予想していたので、ある意味期待を裏切られた感じでした。ですが、アンジェ視点から主人公に好意を持っていく様が描かれており、とても良かったです。またアンジェが騒がしい性格をしているのでシナリオは甘いといより甘酢っぱい恋というのが正しい表現な気がします。
メイドと主人という主従関係、男と女という恋人関係という相容れないような二つの関係で葛藤しそうですが、この二人にはそんな観念は関係ないようですねｗｗお互いがお互いを支えあう関係・・・いいですね～。
またこのルートでは、サブキャラに降格した桜乃が遠まわしに二人をいじり倒すなどいい味をだしていてよかったです。
お気に入りのシーンは
アンジェがヘッドドレスを外して暴走するシーン。
「あたまがあたまがあたまがあんじぇたりません～～～～」って、ちょｗ
もう可愛すぎでしょｗｗなにうまいこと言ってるんだｗｗいや～美味しいシーンをありがとうございます。
みうルート 評価 Ｓ
他レビューでも最も評価がわかれやすく、また評価自体も高いのがこのみうルート。ちなみに私の評価も高いです。神シナリオ・・・まではいかないもののそれに近い良さ。
このルートはみうと動物たち(主にぱんにゃ)の暖かくも切ない話と、彼女を心から敬愛する紗凪の淡く切ない恋物語という二つの感動を味わえます。紗凪との三角関係になるのかとも期待していたのですが、そんなまくろい展開にはならずましろなままですｗｗそのかわり紗凪の恋が叶わずとても悲しくなります。
紗凪は「女に生まれたからには、やっぱりいい女にならないとね」という蘭華の言葉通り作中で最も成長したキャラかもしれません。この恋がファンディスクで叶いますように・・・・。
ちなみに作中最も萌えたのがみう先輩のバイト中のシーン。ロリ巨乳にその服は反則です！！見てて溶けそうになりますｗｗ
またこのシナリオを際立たせているのが、母親の結子さんとぱんやの存在。この一人と一匹がいたからこそここまでいいシナリオになったのではないかと思います。それにしても蘭華さんもそうですが結子さんはマジでお姉さんでも通りそうなほど若く見えますね。
お気に入りのシーンは
まず、紗凪と愛理の公園でのシーン。
紗凪の唯一のＣＧシーンがこんな切ないシーンとは・・・。紗凪にはずっと笑っていて欲しいです。
そしてなんといって終盤のぱんにゃとの別れのシーン。
作中唯一プレイしてて泣きそうになりました。ここでの挿入歌がマジで反則級に神曲だったのが大きいですね。歌詞がやばいです（以下歌詞抜粋）
挿入歌『さよなら君の声』
さよなら、君の声
別れたくなんてないよ
こんなに悲しいなら、出逢わなければよかった
あふれゆく気持ちに、押しつぶされそうになる
もう泣いてもいいよね、強くなんてないよ
さよなら、君の声
消せない君の笑顔
どんなに悲しくても、出逢えてよかったんだ
さよなら、君の声
忘れたりしない、ずっと
たくさんの思い出が、共に道を歩んで。
この歌詞がみうルートのすべてを代弁している、そんな気にさせてくれます。もう何回も聞いてますが何回聞いても最高です。是非ＣＤで欲しいですね。
桜乃、愛理、総評他は次回更新で！
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